楽しい仕事って

就職する動機は、「やりたい仕事や入りたい会社がある」「自分で稼げるようになりたい」「経済的な理由から」「進学せずに就職して早く手に職をつけたい」等々
人それぞれの動機があると思いますが、就職して働くことになったなら、できれば楽しく仕事に取り組めたほうがいいですよね。
それならば、どうしたら「仕事が楽しい」と感じられるか、「仕事が楽しい」と感じられる人にはどんな特徴があるか、自分だったら、その中のどんな点を大切にしたいか、そんな観点から、自分に合った就職先を考えてみるのもオススメです。

●仕事が楽しいと思える人の特徴・共通点

① やりたい仕事に就いている

昔からの夢だった仕事や、自分が好きな分野の仕事だったら、楽しみながら仕事に取り組めます。仕事でミスしたり、うまく行かずに注意されたりしても、好きな仕事ならば頑張れますよね。「やりたい仕事なんてない…」という人でも、好きな分野や、小さい頃から得意な事などを思い返してみると、やりたい仕事が見つかるかもしれません。

② 細かいことを気にしすぎない

仕事を楽しめる人は、細かいことを気にしすぎない傾向があると思います。細やかに仕事が出来るのは良い事ですが、それが完璧主義になってしまうと、ストレスを感じて仕事を楽しめなくなってしまうでしょう。自分が完璧主義だと思う人は、少し力を抜いて、7割8割でもOKと意識してみると、案外すんなりと仕事を楽しめるようになるかもしれませんよ。

③ オーバーワークの状況は改善する

「はやく〇〇をやらなくちゃいけないのに、まだ△△もやっていない。」「〇〇も△△も終わらないと帰れない」など常に仕事に追われていると、だんだんと仕事を楽しむ余裕がなくなってきます。反対に、予定している自分の役割を期限までにきっちりこなして心に余裕を持てる環境で仕事ができれば、作業効率を改善したり、新たな作業方法や新しい仕事に取り組むことも可能です。

④ オンとオフをしっかり切り替えている

休みをしっかり取れてオンとオフを上手に切り替えることが出来れば、仕事への集中力も高まります。すると仕事の効率もアップして、時間内にしっかりと自分の役割をこなすことが出来、またしっかりと休日を取れて、仕事も楽しくなるという好循環が生まれます。

⑤ 目標や目的意識を持っている

ただ淡々と作業するだけでなく、求められる品質を満たすこと等の「目標」や、自分のやっている仕事が誰の役に立っていて誰の喜びにつながっているか等の「目的」を意識することで、仕事にやりがいを感じられ、仕事を楽しいと思えるでしょう。もちろん、遊びではないため、苦労や我慢することもあると思いますが、目標や目的意識があればポジティブに考えられるものです。

⑥ 探究心を持っている

探究心を持っていると、「もっと効率良くできる方法はないだろうか」「同じ時間でもう少し質を上げることは可能だろうか」などと考えて、いつもの作業をしている時でも、マンネリ化せずに興味を持って取り組むことができ、それが仕事を楽しむことにも繋がります。考え方も柔軟になって想像力を働かせることができ、周りの人の気持ちを考えられる余裕にもつながるでしょう。

⑦ 少し先のキャリアアップを目指している

少し先の目標として、資格や役職等のキャリアアップを目指していると、やりがいを感じ、やる気も起きて仕事が楽しくなるものです。ただ、今の自分から離れすぎているキャリアを目指してしまうと、人によっては達成できずにやる気をなくしてしまう恐れもあるため、まずは達成できそうな目標を設定し、その目標を達成したら次の目標というように、「少し先」を意識するのがコツかもしれません。

⑧ 知識や経験を活かせている

知識や経験が仕事で活かされると、誰かの役に立てたり、頼りにされることが増えます。それは、今までの努力が無駄になっていないということでもあるので、ますます知識や経験を仕事に活かそうと思えるようになり、仕事に対して積極的になり、仕事を楽しめることにつながります。

⑨ 自分の事を認められている

自分にダメ出しばかりでは自信が持てなくなり、仕事に対しても消極的になってしまうので、時々は、「私も結構頑張っているよね」「今日はまずまず上手くいったな」等と自分の事を認めてあげられると、仕事にも前向きに取り組めて、仕事が楽しくなるものです。